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シラバスSyllabus

科目名 (和文)環境・地球科学特殊講義Ⅰ
(英文)Advanced Lecture on Earth and Environmental Sciences I
提供する大学 東北大学 認定単位数 2
担当教員 氏名・職 (日本側)GP-EES各教員
(海外連携機関)バイロイト大学・ハワイ大学・ノボシビルスク大学・パリ第六大学・フィレンツェ大学・アーヘン工科大学・グルノーブルアルプス大学・コロラド鉱山大学・韓国極地研究所等の協定機関の各担当教員
内容 地球惑星科学・環境地球科学における重要課題に取り組み、国際的に活躍するための学力を身に付けるために、固体地球・地球表層環境・惑星進化の各研究分野について、最新の研究成果を含めた講義を英語で行う。大学院生は、対話形式の講義を通じて、また連携先大学の学生も同時に受講することで、先端研究力だけでなく、コミュニケーション能力を獲得することが期待される。開講される講義は毎年異なるので、連絡に注意すること。各大学院生が最初に受講した内容に、Ⅰの本単位を割り振る。連携先機関に長期滞在中に講義等を受講することを奨励し、コミュニケーション能力を獲得することが期待される。本単位を認定する場合があるので、GP-EES教務委員に相談すること。
科目名 (和文)環境・地球科学特殊講義Ⅱ
(英文)Advanced Lecture on Earth and Environmental Sciences II
提供する大学 東北大学 認定単位数 2
担当教員 氏名・職 (日本側)GP-EES各教員
(海外連携機関)バイロイト大学・ハワイ大学・ノボシビルスク大学・パリ第六大学・フィレンツェ大学・アーヘン工科大学・グルノーブルアルプス大学・コロラド鉱山大学・韓国極地研究所等の協定機関の各担当教員
内容 地球惑星科学・環境地球科学における重要課題に取り組み、国際的に活躍するための学力を身に付けるために、固体地球・地球表層環境・惑星進化の各研究分野について、最新の研究成果を含めた講義を英語で行う。大学院生は、対話形式の講義を通じて、また連携先大学の学生も同時に受講することで、先端研究力だけでなく、コミュニケーション能力を獲得することが期待される。開講される講義は毎年異なるので、連絡に注意すること。各大学院生が二番目に受講した内容に、Ⅱの本単位を割り振る。連携先機関に長期滞在中に講義等を受講することを奨励し、本単位を認定する場合があるので、GP-EES教務委員に相談すること。
科目名 (和文)環境・地球科学特殊講義Ⅲ
(英文)Advanced Lecture on Earth and Environmental Sciences III
提供する大学 東北大学 認定単位数 1
担当教員 氏名・職 (日本側)GP-EES各教員
(海外連携機関)バイロイト大学・ハワイ大学・ノボシビルスク大学・パリ第六大学・フィレンツェ大学・アーヘン工科大学・グルノーブルアルプス大学・コロラド鉱山大学・韓国極地研究所等の協定機関の各担当教員
内容 地球惑星科学・環境地球科学における重要課題に取り組み、国際的に活躍するための学力を身に付けるために、固体地球・地球表層環境・惑星進化の各研究分野について、最新の研究成果を含めた講義を英語で行う。大学院生は、対話形式の講義を通じて、また連携先大学の学生も同時に受講することで、先端研究力だけでなく、コミュニケーション能力を獲得することが期待される。開講される講義は毎年異なるので、連絡に注意すること。各大学院生が三番目に受講した内容に、Ⅲの本単位を割り振る。連携先機関に長期滞在中に講義等を受講することを奨励し、本単位を認定する場合があるので、GP-EES教務委員に相談すること。
科目名 (和文)環境・地球科学実践演習Ⅰ
(英文)Practical Course on Earth and Environmental Sciences I
提供する大学 東北大学 認定単位数 2
担当教員 氏名・職 (日本側)GP-EES各教員
(海外連携機関)バイロイト大学・ハワイ大学・ノボシビルスク大学・パリ第六大学・フィレンツェ大学・アーヘン工科大学・グルノーブルアルプス大学・コロラド鉱山大学・韓国極地研究所等の協定機関の各担当教員
内容 実験・野外調査・観測などの一次データを自力で取得できる、現場に強い実践的研究力や、研究分野をリードするためのディスカッション能力・マネージメント力を身に付けるため、日本とは異なるテクトニックセッティングに立地する海外のフィールド巡検(ハワイやカナリア諸島等のホットスポット、台湾やアメリカ西海岸等の変動帯、アイフェル等の大陸内火山地域、アパラチア・カレドニア島造山帯、カナダ等楯状地など)、ESRFや APF等の放射光施設など先端的な実験施設での実験や、JAMSTEC等の海洋調査船への乗船、連携先大学院生も交えたスクールの自主企画などを行う。GP-EES主催以外での活動への単位認定に際しては、事前に申請すること。各大学院生が最初に受講した内容に、Ⅰの本単位を割り振る。
科目名 (和文)環境・地球科学実践演習Ⅱ
(英文)Practical Course on Earth and Environmental Sciences II
提供する大学 東北大学 認定単位数 2
担当教員 氏名・職 (日本側)GP-EES各教員
(海外連携機関)バイロイト大学・ハワイ大学・ノボシビルスク大学・パリ第六大学・フィレンツェ大学・アーヘン工科大学・グルノーブルアルプス大学・コロラド鉱山大学・韓国極地研究所等の協定機関の各担当教員
内容 実験・野外調査・観測などの一次データを自力で取得できる、現場に強い実践的研究力や、研究分野をリードするためのディスカッション能力・マネージメント力を身に付けるため、日本とは異なるテクトニックセッティングに立地する海外のフィールド巡検(ハワイやカナリア諸島等のホットスポット、台湾やアメリカ西海岸等の変動帯、アイフェル等の大陸内火山地域、アパラチア・カレドニア島造山帯、カナダ等楯状地など)、ESRFや APF等の放射光施設など先端的な実験施設での実験や、JAMSTEC等の海洋調査船への乗船、連携先大学院生も交えたスクールの自主企画などを行う。GP-EES主催以外での活動への単位認定に際しては、事前に申請すること。各大学院生が二番目に受講した内容に、Ⅱの本単位を割り振る。
科目名 (和文)環境・地球科学実践演習Ⅲ
(英文)Practical Course on Earth and Environmental Sciences III
提供する大学 東北大学 認定単位数 2
担当教員 氏名・職 (日本側)GP-EES各教員
(海外連携機関)バイロイト大学・ハワイ大学・ノボシビルスク大学・パリ第六大学・フィレンツェ大学・アーヘン工科大学・グルノーブルアルプス大学・コロラド鉱山大学・韓国極地研究所等の協定機関の各担当教員
内容 実験・野外調査・観測などの一次データを自力で取得できる、現場に強い実践的研究力や、研究分野をリードするためのディスカッション能力・マネージメント力を身に付けるため、日本とは異なるテクトニックセッティングに立地する海外のフィールド巡検(ハワイやカナリア諸島等のホットスポット、台湾やアメリカ西海岸等の変動帯、アイフェル等の大陸内火山地域、アパラチア・カレドニア島造山帯、カナダ等楯状地など)、ESRFや APF等の放射光施設など先端的な実験施設での実験や、JAMSTEC等の海洋調査船への乗船、連携先大学院生も交えたスクールの自主企画などを行う。GP-EES主催以外での活動への単位認定に際しては、事前に申請すること。各大学院生が三番目に受講した内容に、Ⅲの本単位を割り振る。
科目名 (和文)環境・地球科学特別実験Ⅰ
(英文)Advanced Experiment on Earth and Environmental Sciences I
提供する大学 東北大学 認定単位数 2
担当教員 氏名・職 (日本側)GP-EES各教員
(海外連携機関)バイロイト大学・ハワイ大学・ノボシビルスク大学・パリ第六大学・フィレンツェ大学・アーヘン工科大学・グルノーブルアルプス大学・コロラド鉱山大学・韓国極地研究所等の協定機関の各担当教員
内容 東北大学生が連携先機関において、博士課程在籍期間にのべ原則6か月以上の博士研究を行った場合に本単位を付与する。環境・地球科学国際共同大学院プログラムによるジョイントリー・スーパーバイズド・ディグリーを付与する主要な要件となる。研究課題は、東北大学の教員が用意した候補をもとに、連携先教員とよく相談の上、その詳細を決定する。実験や分析は大学院生が実施し、連携先機関教員・研究者の指導も受ける。研究により得られた成果は,その後の学会やシンポジウム・ワークショップ等の機会に英語により発表し、参加者と議論を行うとともに、博士論文の作成につなげる。研究内容や滞在期間、渡航時期については事前に十分に計画を策定すること。
科目名 (和文)環境・地球科学特別実験Ⅱ
(英文)Advanced Experiment on Earth and Environmental Sciences II
提供する大学 東北大学 認定単位数 2
担当教員 氏名・職 (日本側)GP-EES各教員
(海外連携機関)バイロイト大学・ハワイ大学・ノボシビルスク大学・パリ第六大学・フィレンツェ大学・アーヘン工科大学・グルノーブルアルプス大学・コロラド鉱山大学・韓国極地研究所等の協定機関の各担当教員
内容 東北大において、連携先大学の学生が揮発性元素循環に関する博士課程研究をのべ原則6か月以上実施する。バイロイト大学IRTGプログラムではResearch Visitに対応する単位である。日本での放射光施設を利用した超高圧実験や、二次イオン質量分析計を用いた試料の分析、フィールド調査等など行う。研究課題は、連携先機関の教員・研究者が候補と東北大の受け入れ教員が協議の上で候補を用意し、大学院生はその中から選択して詳細を決定する。研究により得られた成果は,その後の学会やシンポジウム・ワークショップ等の機会に英語により発表し、参加者と議論を行うとともに、博士論文の作成につなげる。

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