火星の中身を解き明かす 「赤い惑星」の化学組成と内部構造のモデル化に成功
GP-EESプログラム学生の吉崎昂さんとWilliam F. McDonough教授(兼務 東北大学ニュートリノ科学研究センター、メリーランド大カレッジパーク校)は、火星隕石や探査機のデータに基づき、火星の化学組成と内部構造のモデル化に成功しました。この成果は、学術雑誌Geochimica et Cosmochimica Acraに掲載されました。
解説・詳細は以下をご覧ください。
https://www.sci.tohoku.ac.jp/news/20200123-10733.html
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2020/01/press20200123-02-red.html