GP-EESプログラム修了生の山口凌平博士とプログラム長の須賀利雄教授は、 世界の海洋の大部分において、海洋上部の密度成層(上下方向の海水密度差)が 地球温暖化の進行に伴って1960年代以降に強化(増大)していることを発見しま した。この成果は、学術雑誌Journal of Geophysical Research: Oceansに掲載 されました。
解説・詳細は以下をご覧ください。
http://www.sci.tohoku.ac.jp/news/20200106-10601.html
GP-EESプログラム修了生の山口凌平博士とプログラム長の須賀利雄教授は、 世界の海洋の大部分において、海洋上部の密度成層(上下方向の海水密度差)が 地球温暖化の進行に伴って1960年代以降に強化(増大)していることを発見しま した。この成果は、学術雑誌Journal of Geophysical Research: Oceansに掲載 されました。
解説・詳細は以下をご覧ください。
http://www.sci.tohoku.ac.jp/news/20200106-10601.html