2021年11月1日から4日に行われた「地球電磁気・地球惑星圏学会(SGEPSS)第150回講演会」において、GP-EESプログラム生の中村勇貴さん(地球物理学専攻:D2)が学生発表賞(オーロラメダル)を受賞いたしました。
また、吉田奈央さん(地球物理学専攻:D2)が優秀発表者に選ばれました。
対象発表:
中村勇貴「Numerical prediction of changes in atmospheric compositions during SEP events at Mars」
吉田奈央「TGO/NOMADからリトリーバルした火星中間圏・下部熱圏のCO/CO2分布の変動」
詳細は以下のページをご覧ください。
https://www.sgepss.org/sgepss/history/students.html