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集合写真
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国内外12名の研究者による口頭発表が行われました。
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海外研究者10名、東北大教員25名、学生41名(GP-EES学生18名、留学生12名)が参加しました。会場に入りきれないほどの参加者で、研究領域を超えた活発な議論が行われました。
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学生による44件のポスター発表が行われました。
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ケータリングで昼食をとりながらのポスターセッション。
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ワークショップ前日に巡検が行われました。葛岡(鳴子・鬼首カルデラ形成時の火砕流露頭)、潟沼(火口湖・内成溶岩ドーム断面)、鳴子峡(鳴子カルデ
ラ内部構成物)、鬼首間欠泉・地獄谷遊歩道(熱水活動)を回りました。海外研究者8名、東北大教員2名、学生9名(GP-EES学生6名、留学生5名)が参加しました。