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プログラム長より

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GP-EESプログラム長
理学研究科教授
須賀 利雄
 環境・地球科学国際共同大学院プログラムは、本学と海外有力大学の強い連携のもとに国際共同教育を行い、世界を牽引する高度な人材を育成する「国際共同大学院プログラム」群を構成するプログラムの一つです。本プログラムの目的は、「地球を丸ごと理解する」意欲と能力をもち、幅広い視野とリーダーシップを備えた国際性豊かな研究者の育成です。二桁に上る海外の教育研究機関と連携し、環境・地球科学の幅広い分野をカバーしています。国際共同教育の証であるダブルディグリーまたはジョイントリー・スーパーバイズド・ディグリーを取得した修了生を2018年度から送り出しています。
 理学研究科・環境科学研究科の大学院生の中から選抜されたプログラム参加学生は、通常のカリキュラムに加え、国際性と学際的研究能力を養うために設けられた講義を受け、海外連携先でのべ6か月以上の研究を行います。ほかにも、本プログラムが定期的に開催する分野横断の国際ワークショップへの参加や海外招聘教員との日常的な議論の場など、多様なバックグラウンドを持つ教員・学生との交流を通して、自らのポテンシャルを引き出し、国際的に活躍する研究者としての資質を磨くための豊富な機会が用意されています。また、それらのメニューを存分に活用できるよう、プログラム学生は、経済的な支援や海外渡航に対する支援など、さまざまな支援を受けることができます。
 海外での長期研修から、ひと回りもふた回りも成長して戻ってくるプログラム学生の姿は、大学院生という研究者のキャリアの入り口の時期における、本プログラムの大きな効果を何よりも雄弁に物語っています。意欲とチャレンジ精神にあふれるみなさんの積極的な参加を期待します!